「世界の中心で、愛をさけぶ」

[ジャンル・国] ラブストーリー・日本

[公開年度] 2004年5月8日公開


(4ッ星)

ストーリー
朔太郎は休日にオフィスでTVをつけたニュースで台風情報が流れていた。
最初はぼんやり見ていたのだが、ふと今日が律子と新居へ引っ越しをする
日だったことを思い出す。そして家に帰るとそこには彼女の置き手紙だけ
がおいてあり、そこに彼女の姿はなかった。そして朔太郎は彼女が訪れて
いると思われる四国へと向かう。。。




見た感想。
原作本が大ヒットした「世界の中心で、愛をさけぶ」を映画化した
作品で、本の話題性もあってか前評判もかなりいい作品みたいです。
僕は本はまだ読んでいないのですが、後半はほぼオリジナルストーリー
になっているらしく、読んでなくても楽しめるとのことでした。

感想はというと、映画の構成は現代と主人公が高校生の頃の年代とが
行ったり来たりしますが、別に話が混同することもなく、むしろ
うまく場面転換をしていて、いい感じに構成されていました。

前半はわりとゆったりした感じで話が進み、飽きはしないけど
青春をテーマにした物語を追って見ていくだけといった感じですが
後半になってくると、物語はだんだん加速していき盛り上がってきます。
最後にかけては別にミステリーとかじゃないからこれといって
迫真に迫る内容ってわけではないけれど、会場からはすすり泣く声が
あちらこちらから聞こえてきて、一緒に行ってた友達も泣いてました。
当の本人はと言うと、残念なことにちょっときたっていうシーンもあった
けど、なにより俺の目の前にいたでっけーヤロウが頭をあっちらこっちら
に動かすせいで、そいつのせいで俺もいちいち見える位置に頭を
動かす羽目になり、あまり映画に集中できず終わってしまった・・・
ホント、あのヤロウのせいでストレスのたまる一方であった(怒)

なので、ホントはもっといいかもしれないけど、星4つにしときました。
また公開し始めたら、見に行くかもしんないなぁー