チャゲ&飛鳥 熱風コンサート

ライブレポート

 

8月28日、東京は雨がぱらついておりましたが開始と同時に雨が霧雨から雨が上がり曇りの天気でした。P.M.6:30とうとう運命の野外ライブの始まりです。自分はB12でした。

最初にオープニングフィルムにデビューの年からその年のニュースを比較しての映像、う〜ん、CHAGEさんかぁわいい〜!ASKAさん、ダンディ〜!と思いながらみてました。「威風堂々」が流れドラムの今泉さんが見事なドラム裁きでまるで雷様に「雨を降らせないで!」とばかり祈っているようでした。元々彼は「火魔人」のメンバーで昔は「サンダー今泉」というステージネームでした。そして鈴川さん、狩野さん、惠美さん、澤近さん、旭さんが入場してブラスと一緒に演奏してました。そしてCHAGEさん、ASKAさんが入場しました。CHAGEさんが黒の長いバンダナに濃い赤のジャケットに白のTシャツに黒のジーンズ、ASKAさんは「デェラ・シェラ・ム」のテアトロン志度の衣装で白のシャツに白のタンクトップに黒のジーンズ、わぉ!自分は上を「THE LIVE」の格好、それも「THE LIVE」ASKAモデルのペンダントで参ったのに同じだったので大変恐縮でした。ペンダントは違っていましたけど。

1曲目の「ひとり咲き」、「THE LIVE」と同様、体に激震が走りました。やっぱり最後のためやってくれました。2曲目に「流恋情歌」、小雨がぱらつく中、無性に聞きたい1曲でもありました。それに自分は「スーパーベスト」と「風舞」でしか聞いたことがないのに感動しました。3曲目に「万里の河」、オープニングの「ピラリラリ〜」の後自分も含め手をたたきました。「THE 夏祭り'82」では手をたたかなかったのですごく最高でした。

4曲目の「御意見無用」に入ります。アレンジが「御意見無用’82」ですが多少アレンジが違っていて僕は今回の場合「御意見無用’04」もしくは「御意見無用 お台場バージョン」と名付けようかなぁと思いました。ブラスがでてきて「THE夏祭り’82」のビデオを見たときよりも一味も二味も違い最高でした。5曲目の「夏は過ぎて」に入ります。「風舞」を聞いたときよりもすごく新鮮に感じました。6曲目の「モーニングムーン」、「ええ〜マジぃ?」と思いすごくうれしかったです。さびの部分で手を挙げました。そしてMCです。ASKAさんが「ようこそ〜」と観客は大盛況!そして「集まったね!」と周りを見渡してました。そしてCHAGEさんが「雨が降りそうなかんじですね。台風が二つ近づいています。その台風16号が’チャバ’17号が’アレー’!たまたま’C&A’になるんですね。」と会場は爆笑でした。そして「今回はカタカナの’チャゲ’、漢字の’飛鳥’です。タイムマシンのスイッチを押して戻ってみようかなぁと思います!」と言って飛鳥さんが棒読みで「ま・た・せ・た・ね」と言いました。これが聞きたかったんや!と感激でした。もうレアですねって感じです。7曲目の「夢から夢へ」は「風舞」と同じアレンジで飛鳥さんが前奏でハーモニカを奏でてました。これもすごく新鮮に感じました。そしてMCに入ります。ASKAさんが「21世紀に入ったらどうなるのか?その当時ノストラダムスの大予言が流行っていて21世紀に地球が滅ぶのだろうかと不安に感じたことがありました。21世紀は来ちゃいましたね。」と8曲目の「21世紀」、アレンジが違ってましたが多少「THE 夏祭り’82」と似ているところがありましたが体がジーンと来て感動しました。そして9曲目の「光の羅針盤」、出だしがアコースティック風でしたが最高でした。

MCに入りチャゲさんが「今から歌う曲は新曲ではありません。パンドラの箱を開けます!!」と言って9曲目がメドレー、「お台場メドレー」と言っておきましょうか?まさにこのライブの醍醐味です。
まず「LOVE SONG」次に「パラダイス銀河」がASKAさんが歌ってました。その後飛鳥さんが「ローラースケート練習したよな?最初ローラースケートで登場しようと思ったけど途中でやめた」という風なことを言ってました。確かに去年の会報でアイススケートで滑る飛鳥さんの写真を見たらこけてました。もうお茶目です。でもこれには驚きました。次におっと「Newsにならない恋」次に「ボヘミアン」、生で聞くのが初めてで1フレーズだけでもすごく嬉しかったです。次にチャゲさん、観客相手に「ふたりの愛ランド」観客が石川優子さんのパートを歌いチャゲさんが自分のパート、さびの「ナツナツナツ」あたりも自分も含め観客は一緒に大熱唱しました。まるで夢のようで言葉にでないぐらいすごく嬉しかったです。次に「ふたり」、おっと飛鳥さん歌詞間違えました。一つやふたつあるさが三つ四つと言っておりましたがでもいいやとおもいました。次に「嘘」、最後の方ですが全部生で聞いた感じで震えが止まりませんでした。次に「伝わりますか」、甘い歌声にうっとりしました。次に「シングルベッド」、まさかと思い嬉しかったです。次に僕の好きな「YAH YAH YAH」最後の方ですが自分も含む観客は拳をあげてました。ノリノリです。次にメドレーの締めとして「太陽と埃の中で」、STAMPバージョンは生で聞きましたがシングル盤は初めてですごく嬉しかったです。

10曲目に「36度線−1995夏−」、プロモーションがお台場ヴィーナスフォートと聞いたのですがそれでやったのかなぁと思ったのとやっぱり新曲をかつてのファンの人に聴かせたいという心遣いがよかったです。観客も自分ものりまくりました。MCに入りASKAさんが消えました。そしてチャゲさんが「それでは夏にちなんだ曲に入りたいと思います。」と言って最初は「花暦」かなぁと思いましたが11曲目の「夏の終わり」に入りました。もう夏の終わりにマッチしていて最高でした。12曲目は飛鳥さんが入ってきて「MOON LIGHT BLUES」に入ります。おっと少しアレンジが同じのような違うような歌い方がアルバム「PRIDE」の2枚目バージョンみたいな感じで最高でした。13曲目、おっと、波音が聞こえてきました。two-fiveバージョンの「熱風」、このライブのタイトルでもありこれも姫路で聞いたときより野外なので場所がマッチしていてもう最高でした。14曲目は「魅惑」、「THE夏祭り’82」のビデオでみましたが今回はそれがそのままのアレンジでもうノリノリでした。続いて15曲目の「棘」もノリノリでした。16曲目は「Love Affair」 でブラスがでてきました。1番目音が終わった後間奏で清水宏次朗さんバージョンで「イェーイイェーイ」が聞けたのがすごくよかったです。最後の方でサックスの人とASKAさんは愛用のハーモニカで言い合いのような感じで一緒に演奏してこれも生かしたシチュエーションで最高でした。16曲目は「南十字星」、ええと思うぐらい体が震えすごく新鮮に感じました。17曲目の「NとLの野球帽」、最後チャゲさんは「NOT AT ALL」みたいに最後をギターの乱れ弾きで見事決めてくれました。18曲目は「野いちごがゆれるように」19曲目は「熱い想い」、アレンジが「PRIDE」バージョンと多少似ているようでしたけど2番目が終わった後の「君の〜た〜めに〜」は「THE夏祭り’82」のように手を広げました。今回のライブで彼らの思いがすごく伝わった瞬間でもありました。そしてMCです。飛鳥さんは「みんなの気持ちを受け取った!」そして「過去の自分たちを評価するのは未来の自分たちだ」とすばらしい言葉をいいつつ「アンコールほしいんでしょう?」とチャゲさんが観客に相づちをたたきみんな一斉に「アンコール!アンコール!」と大声で叫びました。アンコールに応え20曲目に「声を聞かせて」、自分は聞いたことがなかったのですがすごく電気ショックを受けたように体中震えが止まりませんでした。21曲目は「SAY YES」、チャゲさんステージを歩きながら観客相手にハモってました。僕も歌いました。まさに観客とのコラボレーションですごく嬉しかったです。21曲目は「安息の日々」、「黄昏の騎士」で聞くのと違ってアレンジは一緒でもすごくよかったです。そして終わりになりBGMに「愛すべきばかちんたちへ」が流れ飛鳥さんが展に指さして「おっ、何とか持ちこたえたね。」とチャゲさん「去年の小田一正さんとの野外ライブも台風が逃げて今年で晴れ男V2達成です」という風に言いつつ飛鳥さんは「雨が降ってきた!ざまぁみろだよな!」とチャゲさんは「ありがとうございました」と言ってバックの人は降りて最後に彼らはおきまりのダッシュで最後を決めてました。

最後に今回のライブはもうパンドラの箱ではなく25周年の歩みを凝縮した貴重で最高なライブでした。パンドラの箱というなら「TWILIGHT ZONE」も聞きたかったし僕個人として「翼」がすごく聞きたかったです。30年目までお預けかなと思いました。

文末に今回のライブレポで違っているものがありましたらメールもしくはやなちゃんのCHAGE&ASKAボードでもうしてください。